作業事例
孤独死された部屋の特殊清掃と遺品整理の事例(滋賀県湖南市)
孤独死された部屋の特殊清掃と遺品整理の事例(滋賀県湖南市)
2024/05/18 (土曜日)
現場状況 死臭と生ゴミの腐った臭いが充満して蠅や蛆が大量に湧いていてお酒の空き缶や弁当などのパックが大量に所狭しと置いてあるゴミ部屋状態
作業時間 2日間
作業内容 特殊清掃とゴミ部屋片付けと遺品整理
孤独死されて3か月間発見されずに家賃滞納で不動産屋さんが訪問して発見され警察に通報して警察から御遺族様に連絡があったようです。
御遺族様からのご依頼で生活されてたままの状態から遺品整理と特殊清掃をお願いしたいとご相談頂きました。
部屋は死臭と生ゴミの腐った臭いが充満しており、蛆や蠅が大量に出てました。
電気も止まっていた為、先ずはカーテンと窓を開けて明かりと空気の入れ替えから始め、大量の空き缶やコンビニ弁当などが放置してあるのを片付けて足の踏み場を作り分別し袋詰めして片付けました。
2日間で全て撤去してお掃除もさせて頂きました。
鍵をお預かりさせて頂き作業完了後に確認頂きました。
御遺族様には大変お喜び頂き感謝のお言葉も頂戴しました。
有難う御座いました。